笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
岩間支所長兼岩間支所地域課長島 田 茂 君 学務課長 稲 田 和 幸 君 指導室長 野 沢 宗 嗣 君 学務課長補佐 仁 平 秀 明 君 建設課長 赤 上 信 君 事業推進室長
岩間支所長兼岩間支所地域課長島 田 茂 君 学務課長 稲 田 和 幸 君 指導室長 野 沢 宗 嗣 君 学務課長補佐 仁 平 秀 明 君 建設課長 赤 上 信 君 事業推進室長
木 滋 君 下水道課長補佐 小 松 哲 治 君 下水道課G長 田 中 俊 行 君 下水道課G長 安 保 信 男 君 下水道課G長 瀧 本 新 一 君 建設課長 赤 上 信 君 事業推進室長
次の訪日団体旅行客促進事業推進委託料100万円は、4月から茨城空港と台湾南部の高雄市を結ぶ航空便の就航に伴いまして、笠間市へのインバウンド誘客促進のための費用となります。
9行目、CCRC事業推進委託料600万円は、先ほど御説明を申し上げました、広告費と合わせた生涯活躍のまちモデルコミュニティの形成に要する費用で、企業からの寄附である企業版ふるさと納税を原資としまして、積水ハウスなど4事業者から寄附を受けたリビング・ラボ拠点施設を活用し、各種事業等を実施していくための企画運営委託料となります。 また、66ページをお開きください。
基本合意書に基づく協定書には、済生会はできる限り早期に病床数350床程度の整備に向けて検討に着手する旨が定められており、その検討に沿って鋭意事業推進にあたる責務を有しているところでございます。
この質問につきましては、9月に質問したところでございますけれども、鹿嶋市洋上風力発電事業推進ビジョンが提案されまして、11月でしたが、推進ビジョンができました。概要と、そしてビジョンに掲げてある具体的な施策についてお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。 最初は、事業推進ビジョンについて、概要についてお伺いしますということで1番目に上げました。
洋上風力関連産業の拠点形成等による地域振興策を示す「鹿嶋市洋上風力発電事業推進ビジョン」については、今年1月から、産官学から成る策定委員会を組織し、作業を進めてまいりましたが、10月18日に行った第4回策定委員会において、ビジョンの最終案をご承認いただきました。
さらに、現在、社会資本整備総合交付金を活用し、順次進めている市営城西アパート長寿命化改修工事について、県との調整を経た上で、さらなる事業推進による早期完成を図るための市営住宅維持改修事業費などの増額が主なものであります。
こども育成支援センター長補佐中 庭 裕美子 君 総合支援コーディネーター 内 田 幸 枝 君 観光課長 山 内 一 正 君 観光課長補佐 野 沢 力 君 建設課長 赤 上 信 君 事業推進室長
生涯学習課長 松 本 浩 行 君 生涯学習課長補佐兼スポーツ振興室長 山 本 明 子 君 企画政策課長補佐 森 望 君 建設課長 赤 上 信 君 事業推進室長
市立病院経営管理課長 斎 藤 直 樹 君 総務課長 橋 本 祐 一 君 危機管理室長 川 又 英 生 君 総務課長補佐 石 川 幸 子 君 建設課長 赤 上 信 君 事業推進室長
ただ、令和4年度、今年度以降も継続して取り組まれているということでありますので、整備計画が立てられているという説明がありましたので、まだ様々な事情があって、これは実績値が上がらなかったんだと思いますけれども、例年、実績値がきちんとありますので、この事業推進というのをしていただければなというふうに思います。
今古河市は全国の例に漏れず少子高齢化、人口減少社会の到来の中で、社会保障の増大、市内公共施設の老朽化に伴う費用の増大等大きな課題を乗り越え、将来を見据えた様々な事業推進が不可欠であります。今後も自主財源確保に向けて各産業の振興等積極的に取り組み、費用対効果を勘案しつつ御尽力されることを願うものであります。
まず、霞ヶ浦環境創造事業推進協議会負担金が、令和3年度決算から削除されていることについてのお尋ねでございますが、同協議会は、霞ヶ浦の豊かな自然環境とのバランスを保ち、霞ヶ浦の周辺整備や霞ヶ浦周辺市町村の連携を図るため平成9年に設立され、当市は平成17年度から参加をしておりました。茨城県及び霞ヶ浦周辺12市町村で構成されており、市町村の負担金は年間10万円となっていたところでございます。
内容を復唱させていただきますと、大堤南部土地区画整理事業推進の請願。「大堤南部地区は、昭和46年に市街化区域に指定されました。市街化区域はおおむね10年以内に、十分な生活環境の整備とともに市街化をすることを前提に決められています。しかし、未整備だったため昭和62年に未利用地の有効利用のための協議会が設置されました。
よって、今後とも議員からいただきました動画配信、それから今QRコードを利用した各種リンクというような御提案をいただきまして、そのほか様々な方の御意見をいただきながら、関係機関の方や農家の皆様にも御協力を仰いで、効果的な日本一のれんこんPR事業推進を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(小坂博議員) 保健福祉部長。
新しい価値観が生まれている状況でございますので、これまでの活動を次世代につなげられるように、時代に沿った事業推進を務めていただけるように要望したいと思います。 次に、計画内2、一般事業、活動支援に関することより質問させていただきます。 特にここでは、コロナ禍で大きな影響を受けているであろう子ども福祉、長寿福祉関連について伺わせていただきます。
自治会との関係につきましては、自治会には自治会そのものの活動と、消防団やシニアクラブ、子ども会育成会、自警団や環境サポーター、資源ごみの回収組織など地域、地縁的なつながりの中で個別目的を持った団体、組織が存在しており、プランに掲げる事業推進に当たってはこうした団体活動との関係性も出てまいりますので、各自治会が地域ぐるみで個別団体活動に関する支援をしていただくことにより、団体の活性化や自治会内のネットワーク
歳入では国庫支出金、地方交付税、財産収入及び市債等の減少、歳出では新型コロナウイルス感染症対策に伴う特別定額給付金給付事業や、桜川地区小学校統合事業推進費の皆減等により、令和2年度決算額より減少しております。
県は、国の計画に基づき無電柱化の推進及び無電柱化新規路線の選定を行い、円滑な事業推進を図るため無電柱化計画を策定しております。 市町村においては、県の無電柱化計画に策定されませんと事業ができない状況でございます。 以上でございます。